小説よりも奇なり。『いくえさんと新幹線。』


こんにちは。

かつあきです。

 

4月の岐阜出張サロン、ありがとうございました。

今回から、岐阜でも、いくえさんのスピリチュアル座談会を開催しました。

何度聞いても、話に聞き入ってしまう不思議さを今回も感じながら、ご参加された方々も大変喜んでくださいました。

 

 

この県外出張は、いくえさんが1人で活動している時から開催されているもので、「大分でも、まだまだ知名度がないうちから、県外にもクライアントさんが存在する奇跡。」と、いつもいくえさんは言っていました。

いくえさんの知り合いの方が、いくえさんのことを話していたら、「会ってみたい」と言う方がいて、それがこの出張サロンの始まりだそうです。そんな大事に続けてきた出張に、今、同行させてもらえている事実は、本当に奇跡だと感じています。

 

今年の2月から、整体のメニューは、[メンタル&フィジカルセラピー]と改め、主な施術はいくえさんが行うスタイルに変わりました。私は、矯正の部分を担当し、あとは、GMとしての役割を務めています。

大阪出張でもそうなのですが、今回の岐阜出張でも、クライアントさんがいくえさんの施術を求めて、そしてみなさん口を揃えてこういうのです。

 

「いくえさんに、パワーをもらいにきました!」

 

と。

 

いくえさんと一緒に居ると、こういうことは日常的にあることなのですが、よくよく考えてみると、凄いことだと思うのです。

私も施術家として、「不調を改善したい」という言葉は、たくさんいただきました。でもそれってある意味、当然のことですよね。

でも、いくえさんの場合は「いくえさんのパワーをもらいに来ました!」って言って、そして帰るころには、

「カラダも心もスッキリしました!パワーもらいました!」

って、ニコニコしてお帰りになるのです。

確実に、クライアントさんも何か感じているからこその言葉だと思うのです。

いくえさんは、相変わらず笑っていますが、これはきっと凄いことなのです。

 

今回は、もう一つ、「リメイクス」という、イクエシキプロダクションの花屋さん部門の仕事も兼ねていて、フローリスト・フラワーデザイナーの、りえむしさんのご自宅の一室がアトリエになっているのですが、そこを見に行って商品に関する打ち合わせなどもできました。

「リメイクス」の活動も、どんどん広げていきたいと思っているので、どしどしお問い合わせください!

(詳しくは、リメイクスInstagram @re_maiks をご覧ください。)

 

 

さて、今回の岐阜出張は、新幹線で移動しました。

昨年のほとんどは、車で移動していたのですが、車の理由は、私が車で本州に行ってみたかったということです。

それまで、いくえさんは、新幹線や飛行機で移動していましたが、ごちゃごちゃ言う私を見て、

「じゃあ、一生に数回くらいは、そういう経験も必要だろうから。」

と、車移動を了承してくれたのです。(いくえさんは、過去に1人で車で本州を移動しているので、完全に私に付き合ってくれただけなのです。)

 

でも、あの距離はさすがに飽きました。(笑)

確かに、車は費用は一番安いです。でも、疲れるし飽きます。私が飽きてきた頃を見計らって、岐阜までの車移動はなくなりました。

私は、多動傾向にあるので、新幹線でじっとすることが苦手です。。。と、ずっと思い込んでいました。別にじっとしておかなければならないという厳しい決まりはないのに、「じっとしておかなきゃいけない」と思い込み、勝手に絶望していただけでした。

行きの新幹線でいくえさんが「新幹線は車両が長いから、ときどき散歩をしておいで」と、私に言いました。そんなことなんてしたことないので、なんだか悪いことをするような気持ちになって躊躇しましたが、まだ車内も空いていたので、トイレに行くついでに、少し散歩をしました。散歩をして席に戻った時に、気持ちがラクになったのを感じました。「いつでも動いていいんだ。」と価値観が変わっただけで、新幹線に乗ることが全く苦にならなくなったのです。帰りの新幹線では、デッキのゴミ箱にごみを捨てるために動いただけで、もう満足していました。

 

その、帰りの新幹線の中で、ふと、車内の電光掲示板に流れる広告は、いくらぐらいするのだろうと思い、調べました。

なんと、年間4782万円(N700系の場合)。区間別や1か月ごとでも料金が設定されているようですが、予想のはるか上をいく数字で、びっくりしました。そして、さらに気になる文があり、主に東海道・山陽新幹線を利用している人の1/3~1/2の世帯収入が1000万を超えるというデータがあるそうです。これを読んだときに、あの時、私がごちゃごちゃ言って、車移動を望んだ意味が分かったような気がしました。

 

正直、まだまだ売上なんて微々たるもので、どうやって経営していけばいいのかという状態です。それでも、こうやってお金で時間を買い、一番に私たちのパフォーマンスを維持できてこそ、仕事と向き合えるのだと、今の私には理解できます。

過去の私は、到底そんなところの価値観なんて持ち合わせておらず、目先のことに飛びついて満足していたのかもしれません。それも、結局は経験不足から始まっていたのだと思うのです。

 

 

最後に、先日、いくえさんがサロンのグループLINEに入れた言葉をここに書きます。

 

『頭の中で、いくらごちゃごちゃ考えたって、行動してみなければ事実は何も変わらない。』

『「失敗したら終わり」だと、勝手にルールを決めているから、何もできない。』

『この世の時間は、前に進むしか選択肢はないのに。』