2つのストーリー(20)

2020年03月24日 00:49
カテゴリ:2つのストーリー

さぁ、ここで、記述にある年をみると、
長崎くんちが始まったとされるのが1634年。
神ノ島での2人の男性が殉職したのが1617年。
ここで17年の差がある。

となると、その当時にわたしが神ノ島に行ったとは考えにくい。
ただ、大阪のY子は神ノ島に行っている。

…Y子も遊郭にいたはず…

わたしの直感はそう働く。

しかし、17年のブランクを経ての遊郭生活とは
考えにくい。
となれば、丸山遊郭ではなく、
その前の、博多の遊女街で出会ったのだろうか…

そのときに、キリシタン弾圧に遭い、
信仰心の強いY子は、神ノ島にたどり着き、
余生を過ごしていたのだろうか…


いずれにしても、
Y子とわたしは、前世でも出会っていたのは
間違いない…



そう考えると、
今回のキーワード『長崎』と『龍』は、
2つのストーリーが同時進行していたのかも
しれない。

◉前世での『長崎』と『龍』(龍つかい)の思い出の地をめぐりながら、

◉今世での『龍』(龍つかい)として『長崎』神ノ島のキリシタンの魂を動かすという使命を果たす。


この話は、周りの友人たちに話してきた。
誰に話しても、わたしの頭の中にあるイメージは
変わらない。

そして何より、『龍つかい』においては、
わたしが勝手に決めたことではなく、A子をはじめ、A子やY子とも、繋がりのない人物が、わたしに同じことを言ってくる。

「いくちゃんには龍がついている」

と。

わたしは、『龍球』という、パワーブレスを
製作販売している。

ある時、「ドラゴンボールみたいなもの、わたしにも作れるかもしれない…」と、ふざけたような話だが、本気で思ったのだ。そのときは、まだ、『龍』というキーワードさえ、来ていなかった。

水晶でつくるのだが、そこに2つほど、
「その人に合った石」「必要な石」を
わたしの直感で選んで入れる。
パワーストーンに詳しいわけではないが、
それが、わかるのだ。

そしてそのブレスにパワーを入れる。

受け取った人は、近い将来の願い事をしてほしい。すると、その方へその方へと導いてくれる。
ただし、誤解してほしくないのは、
何事も努力なしでは成し得ない。

あのドラゴンボールでさえ、皆、死にものぐるいで闘い、神龍に会うことができる。

先に、ドラゴンボールを手に入れたとしても、
その後、必ず努力は必要になる。
努力とは、特別なるものではなく、
「当然」なのだ。

朝、起きたら顔を洗う。食事の後は、歯を磨く。
どれも当然の努力。
それと同じなのだ。

完璧にしろとか、失敗するなとか、
そういうことも言ってない。ときにはサボることもあるだろう。
しかし、努力は嘘をつかない。

努力は報われるとは言い切れないが、
努力は嘘をつかない。

そういった思いを持って作る龍球。
2016年の後半から、2017年の前半にかけて、
プレ販売を行った。

Y子も、A子も持っている。
この2人に接点はないが、
同じようなことを、わたしに話してくれる。

Y子にしても、死にたくなるほど体調を崩していたが、龍球を身につけてからは、ずっと元気に過ごしている。

A子においては、2017年の6月の終わりに、
仕事で足を怪我して7月はほぼ動けずにいたのだ。
すでに、龍球は持っていたが、その話を聞いたときに、わたしは、
「怪我で済んで良かったね」
と言った。
2017年12月に、A子は叔母さんから、

「あんた、7月に死ぬ予定やったんよ。
だけど、怪我をしたから、どこにも出られなかったやろ?…あんた、何かお守りを持ってるんじゃない?」

と、言われたらしい。

A子にとっては、昔からちょっと苦手な叔母さんで
人にズバズバとものを言うのがすごく印象的だったらしい。しかし、それは、意地悪とかではなく、叔母さんもまた、『わかる』人なんだと、そのときに知り、とても驚いたようだ。

叔母さんに「お守り」と言われて、A子は、
龍球を差し出した。すると、

「あんた…これ…、龍やろ?」

と言われたので、A子は、
「え?おばちゃん、わかるん?」

叔母さん
「これはかなり位の高い龍よ。大事にした方がいい。この価値からしたら、10万でも15万でも、おかしくない。」


驚いたA子は、この話を、わたしにしてくれた。

わたしと、その叔母さんは接点はなにもない。
しかし、こうやって、わかる人にはわかるんだと、実感した大きな転機だった。


さて、
この2つのストーリーには、まだ続きがあり、
神ノ島のマリアがY子母子に会いたがっていたが、
その後、2017年の11月に、大阪から長崎に来てもらい、わたしは龍つかいとして、マリアとの約束を果たした。


龍つかいとして、わたしが長崎と関わることは、
Y子たちを神ノ島へ連れて行ったことで、キリがついたと思われる。


しかし、
もう一つのストーリー、わたしの前世『高尾』としての謎がひとつ。
それは、わたしの仲間である『音羽』の存在。

今世、わたしがこうして生きているなら、きっと、高尾も生きている。

音羽は一体、誰なのか…


そう思いながら、迎えた2018年の1月。
極自然に、また衝撃的に、音羽が誰なのかが
わかった。
それが誰なのかは、ここでの詳細は伏せておく。
音羽は今世も元気に過ごしている。


これをもって、2つのストーリーは、一旦、
終わりにする。


ここに関わっていただいた方々に、心より
感謝の意を表したい。


【ありがとう】
                幾重(いくえ)

※これは2018年2月に、Instagramにアップした原本を基に、再投稿したものです。
原本から、抜粋している部分もあるので、
全てを読みたい場合は、ぜひ、直接、お問い合わせください。

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