2つのストーリー③

2019年11月19日 12:55
カテゴリ:2つのストーリー

くる日も、くる日も、
「長崎」…「龍」…


月日は流れ、
2017年7月の、ある日。

その日は、地区の行事で、
ホタルの幼虫を、川に放流するという
イベントが行われる日だった。

わたしも、その当時は
その行事に関わっていた立場で
その放流にも、参加する予定だったが、
岐阜に出張に向かう日と、重なっていたため、
参加できなかった。

放流の時間は、
わたしは大分駅に向かっていた。

すると、
わたしと同じように
その行事に関わっていた男性Sから
グループLINEに、

「子どもたちは、ホタルの幼虫を
放流したあと、
そのまま、水遊びを始めましたー!」

と、
写真付きで、アップされた。

写真は数枚あったが、
1枚目を見た瞬間、

「!!!」

わたしの何かが、反応する。

…ここは、泳いだり、遊んだりしては
いけない場所…

と、
わたしの直感が働く。

とはいえ、わたしは、通常は、
浮遊霊と言われるようなものは
見えない。
しかし、
すごく強い念のようなものを感じたり、
何か必要なことだったりしたときは、
「目に見える」のではなく、
自分の、額の少し上のところに
「イメージ」として映る(写る)ような、
言葉ではうまく言い表せられないが、
そういったことが起こる。


この当時は、
まだ、そういった自分のイメージに
自信が持てずに、
よく、友人に確認してもらっていた。

この時も、
わたしは、自分の直感を確かめるために、
大阪に住んでいる、友人Y子に、
その数枚の写真をLINEで送った。

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