孤独感や寂しさと上手く付き合う。

2021年02月12日 23:56
カテゴリ:日々綴り

2つのストーリーを読んでくださった方なら、
過去、わたしが花魁だったことは
ご理解いただけると思います。
(読んでない方は、ぜひ読んでみてくださいね❤︎)

この花魁の記憶は、
今世、幼い頃から、わたしの記憶に
ありました。
そして、わたしがメンターと呼ぶ方にも
わたしが過去、花魁だったと確認してもらいました。
(何度も生まれ変わってきていますが、
どの時代もわたしは「上からモノを言っていた」ようで、今世となんら変わってなくて、
大爆笑でした笑)



花魁と過ごすには大金が必要です。
遊郭は、疑似恋愛の場。夢の世界。
そんな場でも、わたしは、今と同じように
殿方にさまざまなアドバイスをしていた
のだろうと思います。
ただ、甘いだけの時間ではなく、
時に、厳しいことも伝えていたのでは
ないでしょうか。

花魁というキラキラした立場にいても
寂しさは必ず持っていたはずです。
リーダーとして君臨する、その裏では
誰にも言えないこと、
人知れず、歯を食いしばることも
あったはず。
それは、どの世界でも同じこと。


今世、わたしは10代のときに
あるスポーツの世界にいました。
その世界で日本一にもなるような
チームで、わたしは選手から
マネージャーを引き継ぎました。
チームのこと、選手のこと(ケア)、
大会の段取り、チームのスコア、
対戦相手のデータ…
全般において把握をし、舞台裏で
采配を振るわなければなりません
でした。
そのときに、先輩マネージャーから
言われた一言が、
「マネージャーは、本当に孤独よ。」
でした。
わたしは、本当にその通りだな。
と共感したのを覚えています。

「たくさん大変なことがあるけど、
この孤独と上手く付き合って行くこと。
孤独がなくなることは、ないから。」

と、言われ、そうだよな。と、
共感でき、16歳のわたしは、
それ以後、自分の中にある孤独感や
寂しさと、上手く付き合っていく
努力をしてきました。

孤独感や寂しさを
無くそうなんて、無理なことなのです。

人には喜怒哀楽という感情があります。
その中から「哀」を無くすことが
本当に幸せでしょうか。

自分に「哀」がなくなってしまえば
相手の「哀」など、到底、理解できません。

また、
自分の「哀」ばかりに
視点が向きすぎると、
周りのことなど見えなくなります。


「哀」があるから
上手くいくことも、たくさんあるのです。


孤独感や寂しさを『悪者』に
しないことです。
それらも、あなたを助けてくれているのですから。



※わたしに聞きたいことや、
話してほしいことなど、リクエストがあれば
ぜひ。
ikueshiki@gmail.com までお待ちしております!

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