2つのストーリー⑦

2019年12月11日 23:13
カテゴリ:2つのストーリー

その後も
相変わらず「長崎」というキーワードも
毎日のように
わたしの元へ

そして「龍」…
龍が身近にいるのだろうか…


これは一体どういう意味なんだろう



川の龍の件から、およそ1か月後、
8月のある日。
18時過ぎ。
空はまだまだ明るい。

わたしは車で外出先から自宅に戻り
車を車庫に入れようとした、その時、

〜ん?なにか…なんだろう…
空からの視線…⁈〜


それまで、空や雲などに興味を持ったことも
なければ
写真を撮りたいと思ったこともない

しかし、なぜか気になるのだ…

わたしは
視線を感じる方向の空にある雲を
携帯のカメラで撮った。

撮った写真と、しばらくの間にらめっこ。
(下方にアップしている写真が実際の写真)

んー…

そこでまた大阪のY子にLINEで
その写真を送った

Y子もまた、考える…

しばらくして、わたしが、
「これ、龍?」
とLINEで言ったと同時に、
Y子の旦那さんが、その写真を見るなり
「これ、龍やん!」
「龍がたくさんいるでーっ!」
と言ったらしい。

よくよく見ると
本当にたくさんの龍。

〜まただ…また、龍だ…。
これは、もう、否定する方が
難しいな…
どうやら龍が身近にいるのは確かだと
一旦、受け入れよう…〜


その夜、22時頃、わたしは
サロンの部屋にいた。
すると、突然、天井に何かが当たるような
音がし出した。

バチン!バチン!

音のする方を見ても、何もない。
だがそれは、天井裏から聞こえるのではなく
目には見えないが
何かが、当たっているというのは
感覚でわかる。

まるで、羽ばたく大きな羽根が
当たるような

…龍の尻尾が当たるような…

5.6回は、音がしただろうか…

とても、不思議だった。


次の日、
わたしは、ふと思いついて
西寒多神社に行こうと思った。
そこは、自宅から近くにある豊後一ノ宮の
歴史ある神社。
その神社にも龍がいると聞いていて、
わたしは、今の自分の能力を受け入れる時に
(2016年2月)この西寒多神社に何度も行った。
毎回、
「受け入れる怖さ」
を泣きながら何度も伝えた。

当たり前だと思う自分が
当たり前じゃないんだということを
受け入れることがどういうことか
また
自分の発する言葉に
どれだけの責任がのしかかるのか
想像しても想像しきれないくらい
怖かった

ひとしきり泣いて思いを伝えて
さぁ帰ろう
とする頃に

「大丈夫だ…」

と一言伝わるのだ
それは
とてもどっしりとした
とても優しく大きく
なんとも心地よい
おそらく西寒多神社の龍なんだろう

そんな西寒多神社に
川で子どもを守ってくれたことの
お礼を伝えた。

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